運営紹介
桐原 大輔

Adhox designs. 代表
一般住宅・店舗・宿泊施設等などのデザインを手掛け、建築デザインを主軸に企業のコンセプトメイキング・広告デザインなど従来の「建築」の枠に囚われない独自のスタンスによるクリエイティブワークを実践する。
被災したMERCY’s COFFEEの復旧事業の一環で開催されている「AOZORA MERCY’s」のコンセプトディレクションを担当し、そこからインスピレーションを受けHashi×Watashiの運営に携わっている。
Hashi×Watashiではコンセプトディレクション・運営展開・広告物などのメディアディレクションを統括する役割を担っている。
仲居 宏之

人から物まで幅広く撮影をするフリーランスカメラマン。
会社員時代は販促企画、広報、経営企画、マーケティング、新規事業のブランド設立など常に新しい事に挑戦してきた。
業務で必要に迫られて覚えたカメラの楽しさに気づき2019年に独立、茨城県水戸市を中心にカメラを片手に県内や都内でポートレイトや商品撮影、料理撮影などを行っている。
WEB知識も有しており、自身のHPではGoogleで上位表示の記事を複数所持。
Hashi×WatashiではWEB知識や撮影技術を生かし、HP構築や出店者の撮影などメディア部分を担っている。
後藤 大樹

就職を機に上京し、インターネット広告代理店を経て動画配信事業を運営するテック企業へ勤務、プロダクトマネージャーとしてサービス企画と集客部門を統括した。
2021年、父の他界を機に退職し、職業訓練校で住宅リフォームを学びつつ、並行してインテリアコーディネーターと第二種電気工事士の資格を取得。
現在は都内と地元の二拠点生活をしながら、YouTubeで実家DIYの過程を配信中。
Hashi×Watashiでは映像編集、集客施策から各種雑用まで、イベントを伸ばす施策のPDCAを幅広く担っている。